採用情報

まだまだ整備されていないカオスな環境であっても、「どうすれば良いですか？」ではなく「私はこうしたい。」と言える人。指示待ちの姿勢ではなく、クライアントやチームのために必要だと思うことを自発的に取り組める人を求めています。

多様なバックグラウンドを持つ人材が協働し、チームとして成果を出すためには、多様な価値観を柔軟に受け入れる姿勢が重要となります。異なる志向を持った相手に対しても、拒絶するのではなく、相手の立場を慮り、受け入れることのできる人を求めています。

先進性の高いテクノロジーテーマを扱う中では、手を自ら動かした経験はなくとも、エンジニアとディスカッションできるレベルの知識は最低限必要であると言えます。我々は領域やテーマを問わず、スピード感を持ってキャッチアップする意欲のある人を求めています。